校長あいさつ

 

 長崎県立国見高等学校は、昭和42年に長崎県立島原高等学校から独立し、全日制普通科の高等学校として開校されました。平成28年には創立50周年を迎え、今年で51年目になります。「誠実・気魄・努力」の校訓の下、心身共に健康で気魄と情熱に燃え、自らの課題に主体的に取り組むことができる人間、何事にも誠実で、努力を続けることができる人間の育成を目指しています。学校教育活動を通じて、豊かな情操とふるさとを愛する心を育て、生徒の個性を尊重し、生徒一人ひとりの進路実現に向けた指導に、全職員が一丸となって取り組んでいます。

 生徒の進路は、4年制大学、短期大学、専門学校、公務員、企業就職と幅広い分野に及んでおり、生徒一人ひとりの希望に沿った進路指導を組織的に展開しています。特色として、平成25年度入学生より体育コ-ス・看護医療コ-スを設置する等、より生徒の実態に応じた教育課程を編成し、希望進路の実現に向けた細やかな指導も行っています。

 部活動においては、体育部・文化部ともに日々の活動に熱心に取り組んでいます。中でもサッカ-部は、各種大会における活躍だけでなく、日頃のボランティア活動に対しても表彰を受けたところです。また、学校全体の取組として、環境づくり事務局を中心としたエコ活動も推進しています。その活動が認められ、本年度、県内2校目のユネスコスク-ル校の認定を受けました。今後も、地域や関係機関との連携をしっかりと図りながら、更なる活動の推進を目指します。

 先輩諸氏が築き上げた輝かしい伝統を引き継ぎながら、新たな歴史作りへと一歩を踏み出した本校教育活動へのご支援ご協力を、宜しくお願いいたします。

                                                         校長 大隈 重之